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半そではだしで外に飛び出て、
叫んで炭酸一気飲み。
そんなことをしたい気分。
シュバイトロークスを書いて、とっちと話してなんとか落ち着いた。
宿題しないと。
「雨って冷たいんだー」って思った。
こんなに雨が冷たいだなんて久しぶりに思った。
なん年ぶりだろう?
小学生か中学生以来だなー
あの時は兎に角冷たかったし寒かった。
結構覚えてる。
この前大宮に行くのに駅まで自転車で行こうと思ったら雨が降ってきて、一回断念したけどやっぱり行こうと思ったらもっと降ってきて、傘さしてたけどズボンがめちゃくちゃ濡れたし、腕もびっしょびしょだった。
ってことがあったけど、そん時はあんまり冷たいとは思わなかった。
気持ちよかったっていうのとは違うけど、ドキドキわくわくしてたっていうか楽しかった?
今日の雨は冷たかった。
起きたら16時かと思った。
16時じゃなかった。
昨日のお昼ご飯の画像をUPするの忘れてた。
ペネロペみたいな名前のヤツ→
あんまりおいしそうに撮れてないけど、おいしい→
←タバスコ。
←このパッケージのタバスコは初めて見た。
皆さんがよくご存知なのは、緑と赤のヤツではないだろうか。
←舐めてみたりしたわけじゃないから、実はタバスコじゃないかもしれない。
フェイントで。 タバスコっぽくないタバスコがタバスコじゃない。(?)
今日は昼間いい天気だったから、庭でチョコレートクリームを舐めた。
この前お父さんが舐めてたから真似してみた。(※お父さんは庭では舐めていない。)
お父さん曰く、お父さんはまだ子どもらしい。
子どものお父さんの子どもである私は赤ちゃん?
まいいや。
庭でチョコレートクリームを舐めていたら桜の花びらが1枚、その辺から落ちてきた。
上からっていうより、その辺からって感じで。
もちろん庭に桜の木なんてない。
どっからキタのだろうか。
周りを見たら5枚くらい落ちてた。
ひそかに侵略されている・・・
もちろん、チョコレートクリームはおいしかった。
そのあと、お父さんに呼ばれ庭へ再びいくと
あさりを焼いていた。
なんでこんなところでやってるのかきくと、
「向こうだと風がくるから。」
「はあ。そうですか・・・」
ちなみに写真の左側にあるのが家。
右にあるのが倉庫。
なんか路地みたいななってる。
さっきまでお父さんもそこに座ってたんだけど、一時的にいなくなってしまった。
道路から小さい子がキックボードに乗りながらこっちを見ていた。
近づいてみた。
昨日、お父さんとカナッピヤで潮干狩りにでかけたんだって。
今日の家の中の様子。
なぜかパソコンの横にヤドカリの入った虫かごがある。
とっちが一回蹴っちゃってた。
まず、パソコンがこんな低い机の上にあることが変。
で、虫かごの隣にはパッチョがいる。
掃除中でこんな檻に入れられてしまっている。
なんか今日の家(うち)は全体的に変だと思った。
宿題が終りそうにないよ・・・
やばいって。
うわわわわ~
そういえば、
←この中には大切なものを入れた。
←大切なものだから、四六時中首にぶら下げておくことにした。
←なかなかいい袋がなくて、大変だった。
この大切なものはA4より少し大きい。
本当は折りたくなかったけど、折らないで大きい袋にいれて持ち歩くのは違うと思ったし、
リュックの中に入れて、出かけるときだけ持っているのは違うと思ったし、
コピーして、コピーしたのをいれようと思ったけど違うと思った。
大切に机の中にしまっておこうと思ったりもしたけど、やっぱり違うと思った。
折ってしまってすみません。
紙だからお風呂は一緒に入れないけど、
紐が首に絡まったら危ないから寝るときははずすけど、
できる限り身につけておきたいと。
もらったときはものすごく嬉しかった。
ちょっと泣きそうになった。
大切にします。
ありがとうございます。
図書館行ったー
前に言った虫のことを調べてようと思ったんだけど、わかったことは
「もしかしてカメムシ目なのかなー」 くらいのことだけ。
ま それだけでも進展はあった。
だって今までは、
「黄色い安全帽によく止まる黒い虫で、払おうと思うとすぐつぶれるヤツ。」
としか言いようがなかったから。
これからは、
「もしかしたらカメムシ目かもしれないんだけど、黄色い安全帽によく止まる黒い虫で、払おうと思うとすぐつぶれるヤツ。」
って言える。
でもまあ「黄色い安全帽によく止まる黒い虫」って言えば大体の人は分かってくれるんだけど。
いや、でも「もしかしたらカメムシ目かもしれない」って言ったら、
「実は私、カメムシ目マニアなんですよー。」
とか言ってその虫のことを72か教えてくれるかもしれない!
ちなみにカメムシ目にはセミ科も含まれている。
なんでその虫がカメムシ目なんじゃないかって思ったかといいMAST、カメムシ目のヨコバイっていうのにその虫が似てるなーって思ったからです。
缶で。
あ、管です。
勘です。
最初はハエとか蚊の仲間なんじゃないかと思ってたけど、なんか違うなーって。
木が下。
えっ、気がした。
早くレポート描かなきゃなんだけど、やっぱりあの虫のことを調べたいからなー。
体育さんと出かけたわけだけど、楽しかった。
この前かったSPIDER-MANのTシャツを着ていった。
でも、よく考えたら今日はそんな気分じゃなかった気もした。
SLIDER-MANとBUNT-MANのパーカーだけでも十分だったと思う。
そういえば靴下もSPIDERE-MANだったな。
リュックにもたくさん付いてるし。
そういえば、
ロフトのV/VでSPIDER-MANの靴下を買ってしまった。
今までもってたのとは違うやつ。
最近靴下買ってないし、値段も普通かなと思ったから買った。
お昼に食べたペネロペっぽいやつがおいしかった。あと、今日着たSPIDER-MANのTシャツっぽい色のアイスもおいしかった。
ごちそうSUMMUER。
あ、さまぁ~ずの「悲しいダジャレ」おもしろいですよ。
なんで、アホになりたいなーとか思ってみたのか。
別にアホじゃなくてもいいんだけど、72も考えないようになりたいなーって思った。
裏とか奥とかそんなことばっかり考えてるからダメなんだ。
人を信じることって難しい。
自分のことも、自分以外の人間のことも。
信じられないってことは信じれない原因があるんだよね?
自分でつくってる、自分の中に少しでも疑ったりする気持ちがあるからいけないんだよね。
裏切られてもいいから信じたい って言ってる時点で裏切られることを想定してるからね。
もー嫌だな自分。
裏切られるわけなんかないよーってか裏切るとかなにそれ?
ぐらいになりたい。
むしろ、裏切られてることに気づいてない。
そんくらいアホになりたい〃笑
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結婚して(?)子供ができて(?)自分が年老いて、年金暮らしになったときに、
(泣きながら息子の役)「オレ、オレだよ母さん。オレ実は借金してて、でも返せなくなっちゃって、今取り立ての人が来てるんだ。」
(取立ての人)「お宅の息子さんに893万貸したんですよ。で864万は返してもらったんですけど残りの29万がどうしても払えないって言うんで。 貸した金は返していただかないと。こっちもこまるんでねぇ。」
(年老いた私)「それはすいませんでした。864万は返したんですね?」
(取り立ての人)「そうです。残り29万まであと少しじゃないですか。どうして息子さんは払えなくなってしまったんでしょうねー。」
(年老いた私)「さー。昔からペットボトルに入ってる炭酸飲料は最後まで飲んでませんでしたからね。そういう子なんです。」
(取立ての人)「私はどんなに炭酸が抜けてても最後まで飲んでましたよ。 あ、じゃあそういうことなんで今からいう口座に29万円振り込んでくださいね。」
(年老いた私)「私も炭酸は最後まで飲みますよ。好きですからね。今、メモ用意しますんで少しお待ちください。あのー、息子言っておいていただきたいんですけど。」
(取り立ての人)「いいですよ。なんですか?」
(年老いた私)「よく864万円まで返せたねって、すこしだけほめてやってください。で、なんで29万返さなかったのって、すこし怒っておいてください。」
(取り立ての人)「・・・。 口座は―」
(年老いた私)「わかりました。ご迷惑をおかけしてしまってすいません。あと一つ、たまには家に帰っておいでって伝えておいてください。」
(取り立ての人)「・・・。」
(電話の音)「ガチャッ ピーピーピーピー・・・・」
(年老いた私の独り言)「本当はSPIDER-MANの等身大のが買いたかったんだけどねー。ま どうせあと4万足りないからいいっか。これでカリが返せたわ。」
――振り込んだ後・・・
(家の玄関から息子)「ただいまー!!」
(年老いた私)「あら!もう帰ってきてくれたのね。しかも、すっかり泣き止んで元気になったみたいね。」
(靴脱ぎながら息子)「なに言ってんの、母さん〃笑 僕別に泣いてないよ。」
(年老いた私)「お金のことなんて気にしなくていいのよ。」
(上着脱ぎながら息子)「急にどうしたの?母さん昔は金にうるさかったのに〃笑」
(年老いた私)「まままま、つべこべ言わないでさー、なんか飲みたい?冷蔵庫にあったかしら?」
(椅子に座りながら息子)「炭酸がいいなー。」
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みたいな。
ちと長かったかな?
オレオレ詐欺にあったっぽいんだけど、別に気づいてないみたいな。
ただ単に息子が元気だからよかったーみたいな。
多分娘は893万も借金しないな。(なんの話?笑)
そもそも結婚できんのかな?
する!!〃笑
喋り方があんなんなることはないと思う。
今日大宮から帰る電車での中で・・・
いつの間にか目の前にドングリが転がっていたの。
そのドングリがころころ転がって、人の足の下に入っちゃって。
またころころ転がったら見えなくなっちゃって。
あッ見えたって思ったら、
あーまた見えなくなっちゃった。
ころころころころ
ドングリころころ
ごっつんこ。
眠い