つまんない独り言。
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図書館行ったー
前に言った虫のことを調べてようと思ったんだけど、わかったことは
「もしかしてカメムシ目なのかなー」 くらいのことだけ。
ま それだけでも進展はあった。
だって今までは、
「黄色い安全帽によく止まる黒い虫で、払おうと思うとすぐつぶれるヤツ。」
としか言いようがなかったから。
これからは、
「もしかしたらカメムシ目かもしれないんだけど、黄色い安全帽によく止まる黒い虫で、払おうと思うとすぐつぶれるヤツ。」
って言える。
でもまあ「黄色い安全帽によく止まる黒い虫」って言えば大体の人は分かってくれるんだけど。
いや、でも「もしかしたらカメムシ目かもしれない」って言ったら、
「実は私、カメムシ目マニアなんですよー。」
とか言ってその虫のことを72か教えてくれるかもしれない!
ちなみにカメムシ目にはセミ科も含まれている。
なんでその虫がカメムシ目なんじゃないかって思ったかといいMAST、カメムシ目のヨコバイっていうのにその虫が似てるなーって思ったからです。
缶で。
あ、管です。
勘です。
最初はハエとか蚊の仲間なんじゃないかと思ってたけど、なんか違うなーって。
木が下。
えっ、気がした。
早くレポート描かなきゃなんだけど、やっぱりあの虫のことを調べたいからなー。
体育さんと出かけたわけだけど、楽しかった。
この前かったSPIDER-MANのTシャツを着ていった。
でも、よく考えたら今日はそんな気分じゃなかった気もした。
SLIDER-MANとBUNT-MANのパーカーだけでも十分だったと思う。
そういえば靴下もSPIDERE-MANだったな。
リュックにもたくさん付いてるし。
そういえば、
ロフトのV/VでSPIDER-MANの靴下を買ってしまった。
今までもってたのとは違うやつ。
最近靴下買ってないし、値段も普通かなと思ったから買った。
お昼に食べたペネロペっぽいやつがおいしかった。あと、今日着たSPIDER-MANのTシャツっぽい色のアイスもおいしかった。
ごちそうSUMMUER。
あ、さまぁ~ずの「悲しいダジャレ」おもしろいですよ。
なんで、アホになりたいなーとか思ってみたのか。
別にアホじゃなくてもいいんだけど、72も考えないようになりたいなーって思った。
裏とか奥とかそんなことばっかり考えてるからダメなんだ。
人を信じることって難しい。
自分のことも、自分以外の人間のことも。
信じられないってことは信じれない原因があるんだよね?
自分でつくってる、自分の中に少しでも疑ったりする気持ちがあるからいけないんだよね。
裏切られてもいいから信じたい って言ってる時点で裏切られることを想定してるからね。
もー嫌だな自分。
裏切られるわけなんかないよーってか裏切るとかなにそれ?
ぐらいになりたい。
むしろ、裏切られてることに気づいてない。
そんくらいアホになりたい〃笑
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結婚して(?)子供ができて(?)自分が年老いて、年金暮らしになったときに、
(泣きながら息子の役)「オレ、オレだよ母さん。オレ実は借金してて、でも返せなくなっちゃって、今取り立ての人が来てるんだ。」
(取立ての人)「お宅の息子さんに893万貸したんですよ。で864万は返してもらったんですけど残りの29万がどうしても払えないって言うんで。 貸した金は返していただかないと。こっちもこまるんでねぇ。」
(年老いた私)「それはすいませんでした。864万は返したんですね?」
(取り立ての人)「そうです。残り29万まであと少しじゃないですか。どうして息子さんは払えなくなってしまったんでしょうねー。」
(年老いた私)「さー。昔からペットボトルに入ってる炭酸飲料は最後まで飲んでませんでしたからね。そういう子なんです。」
(取立ての人)「私はどんなに炭酸が抜けてても最後まで飲んでましたよ。 あ、じゃあそういうことなんで今からいう口座に29万円振り込んでくださいね。」
(年老いた私)「私も炭酸は最後まで飲みますよ。好きですからね。今、メモ用意しますんで少しお待ちください。あのー、息子言っておいていただきたいんですけど。」
(取り立ての人)「いいですよ。なんですか?」
(年老いた私)「よく864万円まで返せたねって、すこしだけほめてやってください。で、なんで29万返さなかったのって、すこし怒っておいてください。」
(取り立ての人)「・・・。 口座は―」
(年老いた私)「わかりました。ご迷惑をおかけしてしまってすいません。あと一つ、たまには家に帰っておいでって伝えておいてください。」
(取り立ての人)「・・・。」
(電話の音)「ガチャッ ピーピーピーピー・・・・」
(年老いた私の独り言)「本当はSPIDER-MANの等身大のが買いたかったんだけどねー。ま どうせあと4万足りないからいいっか。これでカリが返せたわ。」
――振り込んだ後・・・
(家の玄関から息子)「ただいまー!!」
(年老いた私)「あら!もう帰ってきてくれたのね。しかも、すっかり泣き止んで元気になったみたいね。」
(靴脱ぎながら息子)「なに言ってんの、母さん〃笑 僕別に泣いてないよ。」
(年老いた私)「お金のことなんて気にしなくていいのよ。」
(上着脱ぎながら息子)「急にどうしたの?母さん昔は金にうるさかったのに〃笑」
(年老いた私)「まままま、つべこべ言わないでさー、なんか飲みたい?冷蔵庫にあったかしら?」
(椅子に座りながら息子)「炭酸がいいなー。」
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みたいな。
ちと長かったかな?
オレオレ詐欺にあったっぽいんだけど、別に気づいてないみたいな。
ただ単に息子が元気だからよかったーみたいな。
多分娘は893万も借金しないな。(なんの話?笑)
そもそも結婚できんのかな?
する!!〃笑
喋り方があんなんなることはないと思う。
今日大宮から帰る電車での中で・・・
いつの間にか目の前にドングリが転がっていたの。
そのドングリがころころ転がって、人の足の下に入っちゃって。
またころころ転がったら見えなくなっちゃって。
あッ見えたって思ったら、
あーまた見えなくなっちゃった。
ころころころころ
ドングリころころ
ごっつんこ。
眠い
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