■ エサ

最近すっかりぐーたらしてしまっている；

ダメだなこの生活。

立て直さないとこのまま夏休み終ってしまう。

あわわわわわわД

人間、こんなに寝れるんかーってくらい寝てる（汗

ダメダメだ↓↓

ブログも書いたところで気合入れていかないと。

携帯も機種変したし、眼鏡は明日とりにいくし。

うおおおおおおおおおおわぁああああ

誰かクローンウォーズ一緒に見に行ってくれないかな・・・

映画一人でいくのはなんかやだな´｀

いや別に誰かといったところでどーってことじゃないんだけどさぁ。

券は流石に無理だけど、ポップコーンやジュースとかぐらいならおごるからあ（；Д；）

とっちは友達と行くっていうしさー

ガモちゃんは部活だろうしなー

さっちゃは無理だしー

ってかSTAR WARS好きな人いないのかなー

訊いてみよ！ﾋﾟｶ

友達かぁ・・・・

今日、「猫のエサの缶詰はおいしそう。」という話題が出た。

猫のエサの缶詰のにおいをかいだことがある人はぜったいそう思うはずだ。

うちでは猫を飼ってるわけじゃないけど。

みちこおばちゃんちで猫飼っててそれで。

あと、実際食べるとおいしいらしいという話を聞いたことがある。

食べてみたいな。

あ、別に家のご飯がおいしくないとかそんなんじゃなくて。

おいしいです。

カレーはあんまり好きじゃないけど、辛いから。

みんなは辛口のほうが好きらしくて。

あとは、カブトムシとかのエサのゼリーを食べてみたい。

実際食べるとおいしいとかそれほどおいしくないという話を聞いたことがある。

あれってたいがい黄色とか緑とか赤とかだけど、たぶん見た目ほど甘くないんじゃないかな？

色と味が違うとか？

食べてみないと分からないな。

あと今日は、久しぶりにカブトムシのにおいを感じた。

外からフワッときた一瞬。

カブトムシの土っていうかエサっていうか本体(?)っていうか、たぶん全部が混ざってあーゆーにおいを放ってるんだと思う。

今ちょっと読み返してて気づいたんだけど、

「外からフワッときた一瞬。」

って、カブトムシのにおいが外からフワッときて、一瞬カブトムシのにおいを感じたって意味？

「外からフワッときた、一瞬。」

っていうふうにすると、一瞬カブトムシのにおいがふわっときて、カブトムシのにおいを感じたって意味？

「一瞬」だったのは、「カブトムシのにおいを感じた時」か「外からフワッときた時」か。

（なんか違うかも；）

ん？

でも、あ、あぁーなんでもない。

実際は、カブトムシのにおいを感じたのも外からフワッときたのも一瞬なんだけどね。

でも、「久しぶりに一瞬カブトムシのにおいを感じた。」っていうふうにすると、

一瞬感じたのは久しぶりで、いつもはもっと感じているのかもしれないっていうふうにもなる。

「久しぶりにカブトムシのにおいを感じた。一瞬。」

ってすると部屋のどこからともなく一瞬カブトムシのにおいがしたっていうふうに思われてしまいかねない。（思わない？）

部屋にいて熱帯魚のエサのにおいがくることはあるけど、いくらなんでもカブトムシのにおいはしない。

だってカブトムシいないから。

ちなみに、

外からフワッときたのが一瞬なら、感じたのも一瞬っていうのは当たり前じゃんと思ったけど、

においがなくなってもってずっと残ってる感じがするときもあるから当たり前じゃないと思い直した。

結局なんて書いたらいいのか分からないや。

そのままで。

あーなんか久しぶりに頭つかった感じで少し疲れたな～

寝よ。
 

■ 皮と肉がどうして皮肉？

『幼年期の終わり』読み終った。

少し思ったことを。

（読書以外にも、感想文はずっと苦手だった。

思ってることを文にするのがヘタだし、なんかすごいことを書こうと思って考えすぎてしまうし、書いてて本当に自分が思ってることなのか分からなくなってしまうし。

兎に角文章を書くのは苦手だ、こうしてる今も。自分に素直じゃない自分が好きじゃない。）

とりあえず・・・

初めて読んだSF小説だったけど、読んでて「こんなのありえない。」っていう風には思わなかった。

実際にこんなことがあっても変じゃないなって。

いつかこんなことが起こるんじゃないかって。

オーヴァーロードみたいなのがいるとか、人間より高い知性をもった生命がいるかはわからないけど、なんらんかの生命はいるんじゃないかと思う。

今のところまだ発見されて無いけど。

むしろいないほうがおかしいでしょ、だって宇宙って広いよ。

無限なんでしょ？

地球と似たような星があってもおかしくないと思うし、地球とは似ていなくても別のカタチで生命が出現したりする可能性だってないとは思わない。

もし 地球外生命体なんて絶対いないと分かったとしたら、なんでいないのか、どうして地球だけ生命がいるのか突き止めたい。

話を変えて・・・

カレランとラシャヴェラクはとても好きになれた。

二人(?)を含むオーヴァーロードの姿はときに滑稽に思えた。

体が大きくて、すごい知性をもっているのに、直射日光が苦手だったり、小さな筒を持ち歩いてそれを吸って元気を回復してるところとか、

ラシャヴェラクがルﾊﾟｰﾄの書斎で読書をしている場面（酢っぽいにおいがするとか、椅子に座れないから床に座ったり、尻尾をきれいに円にしてたりとか）、ルﾊﾟｰﾄのパーティーに参加してるとことか、

ホライズンのくだりとか、

面談のために１メートル床を下げてすところとか、

人間を真似てかちょっと、笑ってるようにするところとか。

でも、どこかかわいそうな気がする。

人類がこれからどうなるか知りながらも、それを見守ることしかできない。

そんな人間のことをうらやましく思ってる部分もある。

ジャンにオーヴァーマインドに対する不満がないかと訊かれ、

「この関係には利点がある。それに、知性ある者は、運命の必然に腹を立てたりはしない」

と答えたラシャヴェラク。

利点があって、腹を立てたりすることはなくても、満足はしていないはずだ。

文中にもあるけど、オーヴァーロードが心の底で夢を抱いているのは確かなんじゃないかと。

その夢は叶うかも分からない。

自我をもっていながらも、感情を表にほとんど出さない。（出せないのかもしれない）

彼らは優しいと思う。

体が大きくて、悪魔みたいな姿をしてるけど、きっと心があって。（さっきなにげなく心の底とか言っちゃったけど）

秘密が多くて彼らのことはよく分からないけど、

できるだけ人間に合わせようとしているように努力しているようにも思える。

オーヴァーマインドからの任務とはいえ、人間のことをよく考えてくれている。

私からしたら、彼らは人間の大人に少し似てる気がする。

少しね、少し。

大人になったことがないから実際どうなのかわからないけど〃笑

 

新しい本（またSF小説がいいかな）を買うまで、もう一度最初から読んでみようと思う。

あーそうだ。

さいた君も前に読んでたから、感想きいてみたいな。

きっと私とはまったく違うことを思ったんじゃないかな？

アドレスとか知らないからメールじゃきけないし、登校日も来るのかな？

まぁ、いつかきけるでしょｗ

みんなどうしてるかな？

あっД

さっちゃにメール返すの忘れてたし、番組見るのも忘れた＾＾；

ゴメン。orz

そのうち、またメールするよ＾＾ノ

あー尿意がそろそろやばい。

ずっと我慢してたから；
 

■ 猫が鳥を狙う、猫を人が追い払う。

昨日はいい一日だったなぁ。

静岡・・・

いいところっｗ

私にとっては聖地、ホントに伊東には行きたかった（泣）

時間とお金があればいけたんだけどね。

そう！

行く途中でトイレに携帯を落としてしまったД

もちろん便器の中に・・・＾＾；

幸い洋式じゃなかったから、奥に入って手を突っ込んで抜けなくなったっていう悲劇は起こらなかった。

和式の、平らなとこにﾎﾟちゃッと落ちて、半分濡れた。

３秒ルールとかそれどころじゃなかった（笑）

防水携帯じゃないけど、トイレに落ちたままをタオルでは拭けなくて、一応洗った。

オープンしてみたけど画面も消えたりしてなかったし、携帯じたいは無傷だった。

携帯じたいは。

私自身はかなりのダメージをくらってしまって、しばらくそのことから逃げ出せなかった。

だって最初にトイレに入ったときは携帯落としたらいけないだろうって、ポケットから出しておいたのに。

たした後、携帯を入れて、パーカーを着たら、パーカーのポケットから床にてーきが落ちちゃって慌てて拾ったら・・・

ﾎﾟちゃッって。

どまんなかああああああ！

帰りにお母さんに電話して気づいたんだけど、どうやらマイクがやられてしまったらしい；

お母さんの声は聞こえても、私の声が聞こえないって。

ボイスレコーダーもダメになってた。

携帯の契約期間まであと2ヶ月。

通話ができないのは結構不便だ。

このことを知らずに電話をかけてきた人はきっと困るだろう。

メールは使えるからまだいいけど。

親は、少し考えてみると言ってた。

ちょっとトラブルもあったけど、無事に行って帰ってこれてよかった。

肝心のオーキャンも短かったけど、まぁよかったのかな？

この大学を受験したいと思ってる。

そもそもきっかけは、学校で受けた模試で志望校にその大学を書いたこと。

そんときは大学にいくのかもよく分からなかったし、模試なんて面倒で。

前の模試では志望校の欄はまったく埋めなかった。

今回はせっかくだからどっかかこーと思って、静岡で地学やってるところないかなぁって探してたらヒットしたわけです。

静岡・・・なんで静岡かって、伊藤さんの出身地だったから（笑）

もちろんそんときは、本気で受けようなんて1ミリも思ってなかった。

夏休み入ってからなんとなく調べてたら、ピーン！ときたわけです。

他にも地学系のあるとこ結構調べたけど、そこがいいと思った。

地球の歴史・・・進化・・微生物・・・・。

宇宙のことにはあまりふれないらしいことが少し残念だけど。

地学系の科を扱っている大学は多くない。

環境とか宇宙物理は結構あったかな？

一言で「地学」といっても幅が広くて、それぞれ扱ってる分野に差がある。

私の知ってる限りでは「地学科」なんてとこはない。

化学とか物理とかはそのままなのに。

オーキャンに行った日大の地球システム科学科は幅広く扱っていてとても魅力的だった。

学校の雰囲気とかも好きだった。

けど、ね。

そんなわけでやっと、受験生になるんだっていう気がした。

もちろん今のままでは、英検準2級のようにいかないだろう。

落ちたら・・・

そんなことはわからない。

浪人するかもしれないし、しないかもしれないし。

たぶんそこ1校しか受けないと思う。今の考えでは。

でもなんか、自分の未来が少しだけ見えてきたような気がして（曇りガラス）わくわくしてきたｗ

あーでもやっぱりわからないや（笑）

 

長い電車走行時間の間に「幼年期の終わり」をずいぶん読むことができた。

寝てるか、読んでるかって感じだったからね。

面白い。

こんな小説が世の中にあったんだと。

結構あと少しで読み終わりそう。

ページ数にしたら自分にとってはものすごい数だったけど、読んでて「長いなぁ。」と思ったことは一度もない。

今は、あとこれだけしかページ残ってないけど大丈夫！？って思う。

いい意味でね。

早く最後を読みたいけど、まだ終って欲しくないって言う気持ちもある。

今日は・・・

あっ、深夜のカミナリすごかった！

音も、ゴロゴロとかそんなレベルじゃない。

光は、写真屋さんが使ってるようなカメラのフラッシュより白くて、眩しかった。

停電もなんどか。

お母さん曰く、カミナリのせいで炊飯器が壊れたらしい。

高圧にならなくて、炊いたときにお米に芯が残るようにしか炊けないって。

今日の夜、新しいのを買ってきてた。

ちなみに、電子レンジは私の生まれる前に買ったのをまだ使っている。

全然使える。

掃除機も、倉庫用のは私が生まれる前からあったものらしい。

TV・ポット・洗濯機は2回、ビデオデッキ・DVDデッキ・電話・オーブントースター・冷蔵庫が1回、炊飯器は3回買い換えたんだと思う。

たぶん。

TV・DVDデッキは数年後までには変わるけど。

電子レンジは最強。

あ、お父さんの電動髭剃りは確か2回変わった。

目標もできたところで、そろそろちゃんと勉強しないとなぁ。

えっ、遅い！？

そんなの言われなくても分かってますよ。

だからと言って、遅れを取り戻そうとかそんな思わない。

たぶん取り戻せないだろうし。（爆）

予備校は前に書いたように行ってみたいとは思うけど、お金かかるしなぁ。

そもそも、いまさら入れるのだろうか？（笑）

面白そうだなぁ。

■ 県外

熱海ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ッ!!

なんかｲｲ(・∀・)!!とこっぽい雰囲気ガンガンなんだけど―｡

東京からこんなとこにつながってただなんてΣ

電車から海が見えるw

東京からはほとんどスーツ姿の男性だったけど、今はずいぶん変わったなぁ。

やっぱレジャーにきたんでしょうか、みんなたのしそうな感じ^^

静岡が楽しみ♪