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前にメモ帳に保存しておいた記事。
すっかり忘れてた^^;
読み直しすとちょっと恥ずかしくなってしまった。
パソコンの動作が遅い中で書いたものだから載せようと思う。
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あーあーあーあー
まただよー
また応答しなくなったらいけないからメモ帳に保存しておこう。
って思ったやさき、まんまと応答しなくなったね。
しばらく待ってみたけど、やっぱり応答してくれなかった。
もう28時になってしまったし。
あーあーあー。
じゃぁ気分を変えられないけど、
避雷針について。
えー席替えをしてから窓側とは反対の席に来てしまったわけで、
前みたいに外をずっと眺めるって行為をあんまりしなくなった。
でも、今日は外を見てみた。
席が窓から離れたから、見える景色とか範囲とか変わってた。
空がほとんど見えなくなってしまった´`
4ハがめちゃくちゃ見える。
ふと目に付いたのが避雷針。
普段はあんまり気にすることもなかったけれど、
今日はなんだか気になった。
あれって建物を落雷から守る(?)ためにあるんだよね?
誰よりも高いところに立って、
落雷を受け、電気を地面に流している。
落雷を受けるためにうまれてきたその運命を、
彼らはどう思っているのだろうか。
雷が当たらないと存在している意味がなくなってしまうし。
だからといって、
雷が当たるのは怖くないのだろうか。
避雷針はなにも言わない。
ただそこに立っている。
かっこいい。
ものすごく複雑そうに見えるあのつくりは、
よく見ると思っていたより複雑ではないことが分かった。
結構魅力的。
私は雷がけっこう好き。
あのなんかゴゴゴゴっていうのが体に響く感じとか、
「これが自然の力か・・・」みたいなのを感じたりとか、
光った瞬間に音が聞こえた時のあの緊張感とかが。
でも、こんなのん気なことを言っていられるのは
本当の雷を知らない自分の愚かさと、
避雷針があるからではないかと思う。
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避雷針について、詩っぽく書いてみたかったけど
どうやって書いたらいいんだかよく分からなくなってしまって、
変な文になってしまった(汗
そーゆーセンスが71みたい。